2016年7月28日木曜日

夏の日に思うこと

紫陽花の綺麗な季節も、いつの間にか終わり・・・






四国は暑い日が続いております。
(日傘が似合う、上品な顔立ちの野良猫ちゃん。)





先日、久しぶりに神戸に行ってきました。
学会でしたが発表もなかったので、気分的にゆっくりできました。

神戸に来たら、必ず見たくなるハーバーランドの夜景。
海風に吹かれながらひとり過ごす時間。
ここは私にとって、「また頑張ります」と、静かに誓う場所でもあります。






朝のまだ人の少ない時間。
ハーバーランドの『にしむら珈琲店』でモーニング。
北野坂のお店もいいけれど、
ハーバーランド店は水際のテラスが気持ち良くて気に入ってます。





続いてわたくしイチ押しの神戸スイーツ店『ChocolatRepublic』
ここのケーキはどれも絶品。
 





そして神戸の夜は、JAZZが聴きたくなるのです。
老舗のジャズクラブ『ソネ』。
この日は大好きな女性ピアニストさんが出演されてました。
おひとりさまもたくさんおられますので、大丈夫!
神戸に行ったら、ぜひ足を運んで頂きたい場所です。





神戸のまちで、懐かしい過去を振り返って、現在に感謝し、未来に希望を抱く。
見ている景色は同じで、やっていることも同じだけれど、
その時々で、感情は確実に変化しています。

新しい経験をしたから?
前より強くなれたから?
それとも…涙の数が増えたから?

良いことも良くないことも起こる日常。
でもどうせなら、幸せの涙をたくさん流したいですよね。
それはもしかしたら、自分の考え方ひとつなのかもしれません。

2016年6月10日金曜日

雨の倉敷、日帰り旅

日帰りで倉敷に行ってきました。
一番の目的は、気になっている車の実物を見ることだったんですが、
思っていたよりも色調が鮮やかすぎて、心に響かず…。

なかなか自分にピッタリの車って見つからないな~と思いながら、
帰りに美観地区に寄りました。

13時を回っていたので、まずはランチにしましょう。
倉敷はオシャレなカフェも多いのですが、
この日は事前に目星をつけていたレストラン『亀遊亭』にて。
 
明治時代に建てられた外観がそのまま生かされています。
 
 
 
 
お店の中もレトロモダンな雰囲気で、
緑のランプがステキでした。
 



倉敷国際ホテルの直営だそうで、
お肉メインのランチが美味しかったです。




ランチのあとは、次なる目的へ。
倉敷に行くと決めた時、「エル・グレコの絵だけは見て帰りたい!」
と、とっさに思いました。

雨がひどくなっており、白鳥も少し寒そうにしている中・・・




やって来ました。
何度目かの大原美術館。





エル・グレコは、私がシャガールに次いで好きな画家。
ここ大原美術館には、エル・グレコの素晴らしい作品のひとつ
『受胎告知』が展示されています。
実際に見ると、マリアさまの凜とした表情にグッと引き込まれますよ。
力強くてとっても神秘的です。




大原美術館の敷地内では、
ピンク色のグラデーションがきれいな睡蓮の花を見つけました。
睡蓮に降り注ぐ雨、なかなか趣があります。
 




でも、ゆっくり美観地区を散策するには強すぎる雨。
今日はずっとこんな天気かな。





雨宿りのつもりで何気なく立ち寄った「倉敷フクロウの森」。
そこで思いがけず素敵な出会いが待っていました。

こんなに近くにいろんな種類のフクロウとミミズクが~!




ミミズクとの楽しいおしゃべりの時間。




手の甲を使って、なでてあげることもできます。
ぬいぐるみとは比較にならないほど、ふわふわでした。




雨降りならもちろん、そうでなくてもホッと癒やされる倉敷の穴場スポット。
鳥好きの私は、きっとまた訪れるでしょう。




最後に倉敷と言えば、橘香堂の「むらすゞめ」。
祖父が好きだったお菓子を抹茶と一緒にいただいて、家路につきました。




前日に思い立って出かけた倉敷の旅。
日帰りでも盛りだくさんでとっても楽しめました。

これからしばらくは雨が多くなりますね。
湿度も高くてあまり得意ではありませんが、
移りゆく季節を感じながら、自分を信じて日々頑張りたいと思います。
大切なのはきっと「信じる力」。

2016年4月30日土曜日

モネの見ていた風景を求めて

みなさま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
前半はお天気がいいようなので、お出かけ日和。
論文を書くのも後回しにして、北川村の「モネの庭」に行ってきました。

「モネの庭」は高知市内から車で1時間半くらい。
印象派の画家、クロード・モネの想いを高知の自然の中で再現した場所です。

睡蓮が少し咲き始めているとのことで、「水の庭」から回ってみます。
そこには、モネの連作「睡蓮」の世界がそのまま広がっていました。





フランス国外で「モネの庭」という名称が許されているのはここだけとか。
あまりに美しすぎて、言葉はいりませんね。






赤い睡蓮の花。
もう少ししたら、もっといろんな色の睡蓮が咲き始めるそうですよ。





園内は「光の庭」、「花の庭」といくつかのテーマに分かれていて、
かわいいお花がたくさん育てられています。
 
 

 

 





ここでは、北川村の雄大な自然を感じることもできます。
どこまでも広がる山々。
見ていると気持ちが軽くなって、感謝の気持ちが溢れてきます。





フランスの小さな村に来たような雰囲気も。



 

植物好き、写真好きなら、「モネの庭」で1日中過ごせると思います。
そのくらい素敵な場所です。
私も今回は久しぶりに、スマホではなくコンパクトデジカメで撮影してみました。

2016年4月28日木曜日

おひとりさま東京の旅

久しぶりに東京の研究会に行ってきました!
東京なんて、果たしてどのくらいぶりでしょうか?!

今回の研究会は「乾癬」に関するもの。
自分の専門分野ではないので、こんな時にお勉強しておかないと。
「でも、眠くなったらどうしよう~」なんて思っていましたが、
そんなことは一切なく、とても実りある研究会でした。

そのあとは、大学時代の同級生に晩ご飯に連れて行ってもらいました。
もうずいぶん前にも、この友人と東京でご飯に行ったのですが・・・
どんなお店だったかは、彼の名誉(?)のために伏せておきましょう(笑)

今回は素敵なお店に案内してくれて、どうもありがとう(^^)/


そのあとホテルにチェックイン。
私はとにかく浮足立っていました。
何故なら、今回泊まるのが『帝国ホテル』だったからです☆


天井の高いエントランス。





ドーム状にピンク色の生花がたくさん飾られていて、
見ているだけでとっても幸せな気分になりました。





翌日の朝ごはんも、ひとり雰囲気のいいレストランで。





私は小食なので、美味しいものを少しだけ。
 
 
 
 
 
「帝国ホテルに泊まるのなんて、きっと一生に一回だわ~」
そんな思いで、ゆっくりした時間を過ごしました。
 
 
もし、いつかまたここに来ることが出来たなら・・・
その時私はどんなことを思うのかな。
 




さてさて、名残惜しい帝国ホテルをチェックアウトしたら、どうしましょう。
東京に行くと、オーケストラを聴いて帰ることが多いのですが、
予定を立てるのが遅すぎて、サントリーホールでのチケットはsold out(涙)。

他に東京でしかできないこと、ないかなぁ。

いろいろ調べていたら、白金台の「東京都庭園美術館」というところで、
「ガレの庭」という特別展をやっていることが判明。
・・・というわけで、行ってみました。
桜が少しだけ残る「東京都庭園美術館」。





ガレの作品は、みなさんもどこかで目にされたことがあるのではないでしょうか?
アール・ヌーボー様式の立役者のひとりで、
花や昆虫をモチーフにしたあのガラスの作品。

こんなにもまとまったガレの作品を見ることができたのは、
もちろん貴重なことでしたが、
彼が広大な庭でいろいろな植物を育てていたこと、
植物学への強い情熱があったこと、
日本の芸術にも影響を受けたことなど、
ガレの生き方も知ることができて、ますますガレの作品を深く味わうことができました。

美術館の出窓から差し込む、やわらかい光を浴びたガレの作品は特に美しく、
見た瞬間に、時間が止まったような気がしました。



美術館自体も大変素敵で、
敷地内の庭園を散歩することができました。





新緑のみどり。
この季節のみどり色が私は一番好きです。
優しくて希望を感じる色。





最後に美術館で見つけた、ちょっと嬉しくなる空間を。
床にできたガラスの影が・・・



 そうです。
ハートの模様になっているんです!
とっても粋でキュートですよね~。


今回の旅はゆっくり楽しんだ東京時間となりました。
「東京都庭園美術館」はまた違う季節にも行ってみたいものです。

2016年3月15日火曜日

クラシックのあとは、8BEATの・・・♪!

最近の旅日記、何だか音楽日記のようになっていますが、
四国フィルハーモニー管弦楽団の演奏会も無事に終わり、
続いては待望のライブに行ってきました!


この日は某大学のS教授の講演会とバッティング。
S教授には症例のアドバイスをいただいたり、
薬疹関連の臨床研究に一緒に参加させていただいたりと
大変お世話になっていて、
ご講演の内容もとても面白そうだったのですが、
どうしても行けない・・・


准教授のK先生にボイスレコーダーを託し、
私は、高知のライブハウス『キャラバンサライ』にいました。



じゃーん!
誰のライブかお分かりでしょうか!?





そうです!
中学時代から大好きな布袋寅泰さんのライブです♡

「布袋さんのライブに行くんです~」と職場で言うと、
「意外!クラシックが好きなんじゃなかったっけ?!」
と言われましたが、わたくし正真正銘のロック育ちでございます。



布袋さん35周年の第1弾は、ライブハウスを回るという企画で、
高知はキャラバンサライに350人。
とても貴重な、涙、涙のプラチナチケットですよ。





ツアーグッズ、買っちゃいました。
布袋さんのギターって、一目でわかるTシャツ。





Tシャツを買ったら、数量限定のピックをいただきました!





ライブはこんな感じで、とにかく布袋さんが近かったです!
(布袋さんのLINE写真より)
布袋さんまで3メートル!私も写ってます(^^♪




今までに何回聞いたかわからないBOØWYの曲にも感激。
布袋さん、カッコよすぎますぅ!!最高!!


どんなジャンルであっても、
スピリットのある音楽は、まっすぐ心に響くものがあります。

『夢を持ってあきらめないこと。そして 努力し続けること。』

こういった一見当たり前のように言われていても、
日常の中ではすっかり忘れてしまっていることを
布袋さんは音楽を通し、私たちにストレートに伝えてくれます。
そしてそれは彼の生き方そのものだから、余計に魅力的なのかもしれません。


それにしても、今回のライブ、男性ファンが多かったですね~。
男が惚れる男・・・本物である証ですね!